判定日までもう少し(フライングまだしていない)

現在判定待ちのBT8でございます。

 

まだフライングはしていません(-_-)

 

金曜日に最後のプロゲを打つので、土曜の朝にフライングしようかなと考えています。

 

今フライングして陰性だと、注射打つの嫌になっちゃう( ;∀;)

 

ヘパリンも打ってますが、今のところ無心で打っているのでそこまで嫌ではありません。もし土曜日に陰性だったとしても日曜の朝まで打てると思います。

プロゲは苦手なので、心折れる可能性大!!

 

ここで移植までの道のりを振り返りたいと思います。

D13でリプロ受診してE2がリプロ基準値の140に達しておらず(124だった)初のエストラーナテープ。

E2が足りていないことにショックを受けつつも、初のエストラーナテープがちょっと嬉しくもある(*'ω'*)この時点での内膜は8.8mmとのこと。まあまあかな。

この日の診察はお初の先生ですが(確かF先生)

リプロの診察が慣れている先生だったので、後で看護師さんに聞いたところリプロ大阪の先生だそうでした。(ほらお初の先生だとPCの操作とか喋る内容がたどたどしかったりして不安になることもあるのですがそういった事が一切感じられない先生でした。)

そして、この診察で免疫グロブリンを受けられるかどうかの検査をすることになりました。Ig-Aという値が基準値内ではないと免疫グロブリンはできないそうです。

 

次の診察はD20のSEET液注入。

 

 

D20リプロ通院

無事SEET液を注入にしてもらい、診察。

先生は中国の方かな?名前と外国訛りがある感じでした。

E2は200を超えておりP4は8くらい?内膜は9.xでした。

(数字覚えられない...)

先生にホルモン値問題ないと言われたので、良いでしょう(*‘∀‘)

 

Ig-Aの値は基準値内で問題なしとのことでした。

「もし陽性だったら免疫グロブリンやろうと思います」と言った所、先生が『きっと陽性になりますよ』と言っていて、まさかそんな返事来ると思わなかったのでフリーズしてしまった(´▽`)

 

そしてD22に移植

2個移植でday5の3BBとday6のグレード2の胚盤胞を二つ移植予定。

融解がちゃんとされるか心配で待合室で祈るようにして待つ。

で呼ばれたのが処置室。以前の移植では診察室7?に呼ばれて培養士さんの説明を聞いたので一気に不安になる。

処置室に行くと培養士さんが居てちょっと安心。

前回融解後に胚盤胞が収縮してしまったので、ちゃんと孵化してくれることの祈りつつ説明を聞いていると、やはりどちらとも収縮してしまっていた。

3BBはグレード2にグレード2はグレード1に。

大変なショックを隠し切れない(;´・ω・)

 

収縮はしているけれども組織が壊れたりはしていないとか

復元?が7割の状態に戻っていれば移植は可能とかなんか説明をされているけれどもあまり頭に入らず。

そんなこんなでベッドに案内されてーの移植のオペ室にはいりーので見覚えのない先生。

あとで医師紹介の写真みたけど誰だかわかりませんでした。

 

受精卵の状態を見たけど、孵化してない...

アハハ。Ω\ζ°)チーン

 

お昼2時頃になってリプロを出てシンガポールの料理屋でラクサを食べてトボトボと帰りました。

なんだかどっと疲れた。

 

それから鍼治療も受けて移植は過ぎていきました。。。

 

それからは収縮の事を考えてしまうけれども、要はお腹の中で育ってくれれば良いのだしと切り替えてニュートラルに過ごせていると思います。

 

私は妊娠超初期症状というものはあまりあてにならないんですよね。

なぜなら、タイミングをとっていない時でも、太ももの付け根がチクチクしたり子宮がチクチクしたりだるかったりと言う事が良くあるからです。

ちなみに過去2回の妊娠も初期症状は存在しませんでした。。

今もとてもだるくとにかくだるいです。食欲もあまりありません。

でもこの時期ってそうなんです。天気が悪いと私の体は重くなるんです。

加えてホルモン補充の薬を飲みまくっていて副作用ありありです。

 

毎朝起きてからチラーヂンを飲み、ウトロを入れて、エストラーナを貼って、ご飯食べて、その他の薬を一気に飲んで、ヘパリンの注射を打つと、やっと一仕事終えた感があります。そして何か忘れていないか不安になります。

やることありすぎるので起床時のチラーヂンはたまに忘れてしまいます。。。

 

またもや虐待のニュースがありましたね。

3歳の子を8日間も放置していた母親のニュースです。

こういったニュースを見ると、この子が私のお腹に宿りますようにと考えてしまう。

でも49日を過ぎていないからまだこの世に浮遊しているかな。

きっと幸せにする、大事に育てる、だから私のお腹の中に宿ってね。